スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中年になってからのセミ・ロング・トーン

ここ5か月ほどは、できるだけ毎日、家で練習するようにしています。
といっても仕事持ちの身なので、家に帰って、晩ゴハン作って、食べて、その後。
午後8時台以降の、40分から50分くらい。
いい近所迷惑だろーとは思うけど(笑)、今の所苦情は聞かないので、まあいいやと。(笑)

で、練習の内容ですが、最初のうちはスケール(もどき)と曲の練習が中心でしたが、
先月から、ロングトーン(もどき)が中心になってきました。

無音→弱音→強音のクレシェンド。強音→弱音→無音のデクレシェンド。
拍数は決めず、数えず。往復を一息ではムリなんで(←ヘタレ)往と復を別々に。
これをシャリュモー域の全部の音で。

このトシになってなんでこれをやる気になったかと言うと

5月にあった木管10重奏の練習のとき、相方のクラリネットの人がこれをやってたのです。
管に息を送り、息に響きを乗せ、徐々に響きをふくらませていく。
力まず、あくまでも静かに。でも響きは部屋中を包みこんでいく・・・・・

「ああ、いいなあ~」
「クラリネットの音って、こうやって作っていくんだなあ~~」
と素直に感動し、「私もやってみよう」と。(笑)

実はムスメのレッスンでも、全く同じコトを
センセから「やれ」と言われていたのですが(もちろんムスメにです)、
それ聞いても私はやろうとはその時は思わんかったのに。(笑)

で、
今のとこ約1ヶ月、だいたい毎日15分くらいをこの練習にあててきたのですが

意外な効果が現れました。

いま取り組んでいるある曲で、
クラリオン域のレ→ラの跳躍を含むレガートのフレーズが、
どうしてもラが飛び出てぎこちなくしか吹けなかったのが、

すんなり飛びださずに吹けるようになっていました。

この間、この曲を練習したコトはありません。
(セミ)ロングトーンを毎日続けただけで、
練習もしてない曲が吹けるようになった・・・!

(↑なにやら怪しいダイエット商品のキャッチセールスみたいですが・・・笑)
しかもシャリュモー域でしかやってないのにクラリオン域で効果が現れる不思議。

自分でもびっくりです。
このトシで、これから衰える一方だと思っていた自分にこんな伸びしろがあったなんて。
これでいい気になって、このテの練習をもっと拡大して(音域とか)やろうかな、、、って思ってます。

そのうち苦情がくるかしら。(笑)

★ランキング参加ちう↓・・・・クリック頂けると嬉しです!★
にほんブログ村 クラシックブログ クラリネットへ
にほんブログ村
にほんブログ村 クラシックブログ 吹奏楽へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ

スポンサーサイト

テーマ : 楽器
ジャンル : 音楽

tag : クラリネット 楽器 練習

     

コメント

良かったですね!

ごぶさたしています。
その後、ヴィルシャーのマウスピースはどんな吹きごこちなんでしょうか?
(お金はないのですが、今吹いているB40の寿命はとっくに切れていると思われ・・・)

所属している団では今年度、技術委員会というものができて
私はクラパートの技術委員をやっています。
そして今までやってなかった基礎合奏をやろうということになり
音大卒の私に「前に出て指導やれ!」とのことで・・・
今はブレストレーニングとロングトーンでピッチをあわせる練習をしています。
腹式呼吸で息をしっかりと深く吸って出すという段階です。
この間は一度声に出して「歌って」からロングトーンをやってもらいました。
結構バンド全体がいい響きになってきています。

自分が基礎合奏で吹けないので自宅で個人練習している時にロングトーンはやっています。
つーか「来週はコレでやってみるか」と自分で吹いてみてメニューを考えてたりして(苦笑)
<>のロングトーンってそんなに効果あるんですね!いつか基礎合奏でやってみよう!

来年2月の定演ではアルメニアンダンス全曲(1,2とも)とチャイコの1812年をやるので
どうやったら体力が続くのか試行錯誤中です。
ワタクシ5月に誕生日を迎えまして今45なんですが・・・
オープニングは昔のコンクール課題曲で「テイクオフ」をやります。

今年は9月に市内の団体が集まってバンドフェスティバルがあり
「エルカミ」「「カルメン」とさらう曲がいっぱいです。
団内アンサンブルもあるし・・・時間がな~い!!私も頑張ります!

★コメントありがとうございます!

>ノーム様
すごいご活躍のようですね!
前に出て指導すると自分が吹けないもどかしさ・・・でもバンドの響きがよくなってくると嬉しいですよね!

 > <>のロングトーンってそんなに効果あるんですね!
いや音大卒のノームさんには今更言わずもがななコトばっかりと思いますけど(笑)

 > いつか基礎合奏でやってみよう!
う~ん、この練習は自分の音を注意深く聴きながら、一音一音を自分で評価しながら、やってってるので、合奏でやる場合は目的を別のところに置いたほうがいいように思います。

つか数日前からクラリオン域でもやってみてるのですが、いきなりカベにぶちあたって(汗)、ちょいヘコみモード。。。。
改善しなきゃいけない課題が山ほど発掘されてしまいました。
ぼちぼち、ゆっくり、改善に取り組みたいと思います。頑張らなくっちゃ・・・!

もし良かったら

昨日の基礎練習で紹介したトレーニング方法なんですけど

1リットルの紙パックにストローをさして口のところを手で押さえます。
肺の中の空気を全部はきだしてから紙パックが凹むぐらいの勢いでストローを吸い、
そしてまた紙パックに吹き込みます。
抵抗が大きいので結構キツイのですが、
息がたくさん楽器に吹き込めない人に有効なトレーニングだと
先日購入した基礎合奏のDVDで紹介されていました。

腹式呼吸ができてないと吸えないかもです。

指揮者の先生から「キレイに胸郭がひらいているのでもっかいやって見せてあげて!」」と
リクエストされ、何回もやったのでその後の合奏が酸欠でボロボロでした。
慣れてくれば長い曲も吹けるようになるかも、と期待してこれからもやってみようと思っています。

<>はウォーミングアップでやってみました。
シャリュモーは開放まわりの音が私は音程が不安定になってしまいました。
クラリオンはオクターヴキイを押した途端に息が抜けなくなりました。リードのせいかな。。。

音大卒とはいっても私は全然吹けなくて・・・つらい4年間だったんですよ。
自己肯定感がめっちゃ下がりました。
それでも20年も楽器から離れていたらやっぱり吹きたくなって復帰しました。
音大生だった時よりも今の方が一生懸命練習してると思います。

アルメニも1812も大学のウインド定演でやった曲ですが、
あの頃よりも体力は落ちているけど頑張ろう!と前向きな気持ちになっています。

★コメントありがとうございます!

>ノームさん
トレーニング法のご紹介、ありがとうございます!
今度牛乳パックが空いたときに、(パックをつぶす前に・・・笑)やってみます!

クラリオン域は、息の使い方に相当気を遣いますね~
私の「カベ」ってのは、特に「ラ」を中心としたその周辺の音なんですが、
・デクレシェンドでは、弱音から無音に行く前に下の倍音が出てしまう
・クレシェンドでは逆に、途中で上の倍音が出てしまう
どちらもいわゆる「リードミス」という現象ですが、毎回出るんじゃもはや「ミス」じゃ済まないし。
いかに息のコントロールが出来ていないか、アンブシュアと息のバランスが悪いか、を痛感した次第です。
でも逆に、これを克服できたら、1ステップ上に進めるような気がします。私としては。
さあ練習。れんしゅー!

興味深い話です!

この記事を書いてくださり拝見したのももうだいぶ前で“今さらながらのコメント”ですが…
お久しぶりの「ティンパニで朝食を」です。

いま中学1年の娘が都響とのジョイントでオケ合わせに入ったところです。都響も私が学生時代にお世話になった先生方はほとんど引退されて世代交代し、チェロの古川展生さんをはじめ、若くて素晴らしい才能の方たちがこれからの時代を支えているな~と感じます。

そんな中、ティーンズ(小・中学生、高校生たち)の演奏を聴いていると、まだまだ人生経験・楽器経験は浅いけど若いエネルギーがあるな~と。その一方、もう現役からは引退したような先生方は体力的には若い人にはかなわない部分も出てきているかもしれませんが、やはり楽器経験・人生経験の違いといいますか、音づくりの神髄をご存じの存在感がありますね。

当たり前の話といえば当たり前なんですが、決して衰えるばかりではないはず…(笑)。
書かれていらっしゃるロングトーンのお話、それも「シャリュモー域」とか「クラリオン域」といったクラリネットの専門的なお話しでよく理解できない部分もありますが、なんとなくおっしゃっていることはすべての楽器に通じるのではないかと…。

クラリネット以外の管楽器全般についても何かヒントになることがありましたら、ぜひまた記事にしていただけたら嬉しいです。

★コメントありがとうございます!

>第一楽章様(ん?akira様?)

カメ更新のブログに、いつも訪れていただいて、ありがとうございます。
娘さんもオケに・・・・素晴らしいですねえ!
自分と同じ趣味を、自分の子供が持ってくれるのは、無条件にうれしいモンです。
私もムスメがクラやってなかったら、ここまでマジメに練習しようとか
思いもしなかったでしょう。(笑)

すべての楽器に通じるなんて大それたコトは言えませんが、
最近思うのは、「(個人)練習とは、徹底的に自分の音を聴くことだ」
ということです。
恥ずかしながらほんのちょっと前まではそのへんけっこうルーズにやっていて、
「セミ・ロングトーン」で初めて意識して聴くようになって、
自分のコトなのに目からウロコがもう何枚もボロボロ落ちたような気がします。(笑)
同時に打ちのめされるコトも多くなったんですけどね。(笑)
Secre

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

まとめteみた.【中年になってからのセミ・ロング・トーン】

ここ5か月ほどは、できるだけ毎日、家で練習するようにしています。といっても仕事持ちの身なので、家に帰って、晩ゴハン作って、食べて、その後。午後8時台以降の、40分から50分くらい。いい近所迷惑だろーとは思うけど(笑)、今の所苦情は聞かないので、まあいいやと。...
     
CssTagCloud

クラリネット  クラシック  ナクソス  鑑賞  吹奏楽  楽器  練習  本番  YouTube  演奏  学生バンド  ムスメ  お気に入り  名演  木管五重奏  社長  楽譜  ピアノ  ジャズ  民謡  ポルカ  ミュージカル  弦楽  パソコン  トムとジェリー  

プロフィール

みーまま

Author:みーまま
アマチュアのクラリネット吹き。
ムスメが中学でブラス入って
クラリネット始めのを機に、
約10年ぶりに楽器を再開。
今ムスメと2人で
一般の吹奏楽団でクラ吹いてます。

2010年11月からは、
木管五重奏の活動も開始しました。

その他のMyサイト・・・・
▼ウチの猫&うさぎのサイト
ピーぷーみー
▼猫うさ&お絵かき&その他日記
ピーぷーみーの楽屋裏

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
リンク
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。