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シューマン:交響曲第3番「ライン」

シューマンなんて、そんなに好きじゃなかった。

ムスメと2人で所属する吹奏楽団の今度の定演で、
シューマンの「ライン」第1楽章をやるらしい。(←吹奏楽では、かなり珍しい・・・笑)

参考と思ってナクソスで音源をイロイロ聴いてみるけれど、
な~んかパッとしない、始めから終りまで同じような感じ・・・
譜面ヅラも単調で、でも休みがなくって、キツいばっかり・・・・
この曲の一体どこが面白いんだろう・・・・

と思っておりましたが

この盤↓を聴いた時、目からウロコが落ちました。
OC708.gif
ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィル/スクロヴァチェフスキ

(ちなみにこの盤、15分無料ログインでもノーカットで聴けます。期間限定らしいけど。)

楽譜の指示どおり、とても「生き生きと(Lebhaft)」。
広大な河のほとりの、森、そびえ立つ古城・・・さまざまな風景が、目に見えるよう。
第2楽章も、のどかだけど雄大で、ゆるやかに流れるだだっ広い水面にたゆたう水紋みたい。
ああラインって、大河だったんだ!と、地理の常識をしっかり認識。

全体的に、音に厚みがあって、色彩感があって、
めざそうとする「情景」がはっきりしてわかりやすいというか・・・
楽器の使い方等もこれまで聴いてたのとは違う部分もあるので、
マーラーの改訂版を(一部にせよ全部にせよ)使っているのだと思います。(たぶん、です)
そういえば上に挙げた特徴、マーラーっぽいなあ。

コレ聴いてから、自分自身のこの曲に対する評価が180度変わりました。

そうなると不思議なもので、

いままで面白くないと思っていた他の盤を聴いても、「いいなあ~」なんて思えてしまう。
人間の耳というか脳って、どうなってるのかしら??(笑)

他の盤でいいなあ~と思ったものが↓コチラ。
H98191.gif
アカデミー室内管/マリナー


楽器の使い方等は前の盤と違って、原典版なのか他の人の改訂版かはわかりませんが、
やっぱり音に厚みがある。特に第4楽章の金管のコラールが好きです。

* * * * * *

さて、自分の演奏の方ですが、
休みがなくキツいってのは、耳と脳の都合ではどうしようもないところ。
ロングトーンとペース配分のトレーニングと思って、がんばらねば・・・!

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テーマ : 吹奏楽 - ジャンル : 音楽

Tag : クラシック ナクソス 吹奏楽 鑑賞

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