バルトーク・プレイズ・バルトーク

ベニー・グッドマンのクラリネットが聴きたくてチョイスした1枚。
 ↓
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バルトーク:コントラスツ/狂詩曲第1番/ミクロコスモス(抜粋)
(バルトーク・プレイズ・バルトーク)(バルトーク/シゲティ/グッドマン)


バルトークがグッドマンのために書いた「コントラスツ」をはじめ、
全曲通してピアノはバルトーク自身が弾いているのですが

ちょっと意外。

バルトークの音楽って、土俗色が強くって、強烈なビートでガンガンかき鳴らす、ってイメージを持ってたのですが、ここで本人が弾くのはおそろしく端正なピアノなのです。

強奏部分は(今までのイメージと比べて)おとなしくて物足りない気がしないでもないですが、弱奏はまるでドビュッシーのような透明感があって、新鮮です。
「民族的」「土俗的」よりはもっと洗練されたものを、バルトークは目指していたのかしら・・・?
と思うアルバムでした。

そう言えば、ラフマニノフの自作自演の盤も持ってますが、
(協奏曲2番、3番といくつかのピアノ小曲)
これもまた端正で、(「のだめ」でミルヒーが言ってたような)「ナヨナヨ」「クネクネ」とは対極にある演奏。でもだからこそ、曲自体が持つロマンティシズムが厭味なくスッと入ってきて、好きなアルバムの1つです。

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テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

Tag : クラシック 鑑賞 ナクソス ピアノ