クラリネットと弦の対話

今日も今日とて(←つーかもう何日も前のコトになっちゃったケド)
うさぎそうじ時に音楽を「聴き流して」いたのですが

この曲になったとき、ちょっと手を止めました。
 ↓
0016202BC.gif
ブルッフ:クラリネットとヴィオラのための協奏曲
(カム/シンフォニア・ヴァルソヴィア/ビュール)


いいなあ。
ブラームスの三重奏曲でもいつも思うんだけど、
クラリネットと「チェロ」って、とても対話しやすい組み合わせだよね~
それにしてもこの「チェロ」、しなやかで繊細な音だなあ~

・・・・・と思いながら最後まで聴いて、あとでタイトルを見ると

「クラリネットとヴィオラのための・・・・」


えええええええ~~~


最後までチェロと信じて疑わなかった私。

だってヴィオラにしては、ずいぶん力強くてつややかな音なんだもん~~
(「チェロ」と思って聴いてた時と評価のベクトルが逆 ↑ ^_^;)

この演奏の2人、姉弟なんだそうです。
(クラリネット=シャロン・カム、ヴィオラ=オリ・カム)
やけに息がピッタリ合ってるのはそのせいもあると思うけど、
楽器自体の相性も、いいよね?
クラリネットとヴィオラ(もちろんチェロも)の音って。

同じような音域だからかな?



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・・・・あとになってよく考えてみたら、
なんとこの曲、CD持ってたよ!何年か前に、買ってたよ!(爆)
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Tag : クラシック 鑑賞 ナクソス クラリネット

バルトーク・プレイズ・バルトーク

ベニー・グッドマンのクラリネットが聴きたくてチョイスした1枚。
 ↓
8_111343.gif
バルトーク:コントラスツ/狂詩曲第1番/ミクロコスモス(抜粋)
(バルトーク・プレイズ・バルトーク)(バルトーク/シゲティ/グッドマン)


バルトークがグッドマンのために書いた「コントラスツ」をはじめ、
全曲通してピアノはバルトーク自身が弾いているのですが

ちょっと意外。

バルトークの音楽って、土俗色が強くって、強烈なビートでガンガンかき鳴らす、ってイメージを持ってたのですが、ここで本人が弾くのはおそろしく端正なピアノなのです。

強奏部分は(今までのイメージと比べて)おとなしくて物足りない気がしないでもないですが、弱奏はまるでドビュッシーのような透明感があって、新鮮です。
「民族的」「土俗的」よりはもっと洗練されたものを、バルトークは目指していたのかしら・・・?
と思うアルバムでした。

そう言えば、ラフマニノフの自作自演の盤も持ってますが、
(協奏曲2番、3番といくつかのピアノ小曲)
これもまた端正で、(「のだめ」でミルヒーが言ってたような)「ナヨナヨ」「クネクネ」とは対極にある演奏。でもだからこそ、曲自体が持つロマンティシズムが厭味なくスッと入ってきて、好きなアルバムの1つです。

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Tag : クラシック 鑑賞 ナクソス ピアノ

バッハ:ブランデンブルク協奏曲(EBS/ガーディナー)

年末の慌ただしい空気の中で(「空気」だけです。
グータラ主婦は慌ただしいコトは何一つしてません・・・笑)
例によって「うさぎそうじ」時に聞く音楽・・・・・
昨日は↓コレをチョイス。
SDG707.gif
J.S. バッハ:ブランデンブルク協奏曲第1番 - 第6番(EBS/ガーディナー)


・・・・なんて「ブッ飛んだ」バッハ!
ナクソスのレビューにも「アグレッシヴで、まるでジャズのようなノリ」
とあるんですが、ジャズよりも、ロックのようなブッ飛び具合。
第1番のホルンの「いななき」にはひっくり返ったです。なんかのマチガイと思った。(笑

でも全体に躍動感にあふれて、ホント「楽しい」演奏です。
第2番(ピッコロトランペットがキャラキャラ飛び跳ねるやつ)まで聴いたところで、
ブリューゲルの「子供の遊び」という絵↓を思い出しました。

一面すべて、遊ぶ子供。「遊び図鑑」のような体をなしている絵画ですが、
同時にここでは「遊び」も「生活」の一部というか延長であって、
「遊ぶこと=生活すること=楽しい」→「生きることは素晴らしい」ってことを
見る者に感じさせる絵です。

この演奏も、まさにこんな感じ。

バッハは、生前は作曲家としてよりも演奏家として評価されていて、
作品そのものが高く評価されるようになったのは約1世紀後、
メンデルスゾーンが世に紹介してから後だそうです。

ガーディナーのこの演奏を聴くと、
「もしかしたらバッハの作品って、作曲当時は
現代で言うヘヴィメタル系みたいな位置で、世間から敬遠されてたのかしら?」
な~んてブッ飛んだことを想像してしまったりするのでした。

でもホント楽しい。また聴こっと。

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Tag : クラシック 鑑賞 ナクソス

グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調(2台ピアノ編)

ナクソスの「今週の1枚」(←先週のことだけどね)の推薦文に、
「オーケストラパートが聴きどころ。ソロよりこっちに聴き入ってしまう」
とあったのを見て興味が湧き、聴いてみました。
グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 Op. 16 (2台ピアノ編)

確かに面白いです。
このテの編曲モノって、想像をかき立てられるところが面白いですよね。
たぶん演奏者も、「ティンパニのドロロロはどう表現する?」とか「どうしたら金管っぽく聴こえる?」とか、色々考えて、楽しそうです。
聴いてる側もしかり。3楽章ではフルートのキャラキャラした音が聴こえた(気がした)り、

20091206hu.gif
の部分「絶対、ホルンとかの管が伸ばしの音でクレシェンドしてるよ!」とか思ったり。
そんなこんな考えてると、脳が活性化して、余計なコトまで思いをはせてしまう。

実はこの曲、昔演ったことがあります。吹奏楽&ピアノで。(恐るべき編成・・・笑)
編成のムリさは置いといて、とにかくいかに「管の音量を押さえてピアノを聴かせるか」に終始した記憶があります。ベートーヴェンの「皇帝」を同じ編成で演ったときはそこまで苦労しなかったのに。曲の作りの違いなのか、編曲のせいなのか、ピアニストの技量なのか・・・・?
20091206rq.png

また、この曲は今までの演奏活動のなかで唯一、A管を吹いたことでも印象深いです。
1楽章の始めにあるクラリネットソロ、B管では音色が気に入らなかったのでそこだけA管に持ち替えました。

・・・・思いをはせるのが「昔のコト」って、どんだけ年寄りなんだ、って。(笑

で、次はオリジナルの方も聴きたくなってきますよね。
それに関しては、また後日・・・・・。

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Tag : クラシック 鑑賞 ナクソス ピアノ 吹奏楽

グリンカ:ルスランとリュドミラ序曲

ムスメが、学校の吹奏楽部で今度取り組んでみるといって楽譜をもらってきました。

グリンカ作曲:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲。

無謀すぎぢゃね? と思うも、
まあ何事も勉強よね、と、ムスメと2人で「お手本」として最近よく聴いてます。
  ↓(ナクソスへのリンク・・・ブラスでなくオーケストラ版)
グリンカ:「ルスランとリュドミラ」序曲
(ヴェデルニコフ/ボリジョイ歌劇場管弦楽団)

この曲は私の子供時代、たしか
日曜日?の
夕方?の
テレビのニュース番組?の
テーマ音楽?として流れてて、
20091105rq.png

親しみはあったものの、どことなく
「サザエさん症候群」的な気分をかもしてる、って、イメージを持っていました。(笑

でも1曲通して聴いてみると、ユウウツどころか、スカッとして元気になる曲。
仕事でイヤなことがあってくさくさしてるときに、
なかなかよい気分転換になるってコトを、発見しました。

しかもできるだけテンポが速い方が、”スカッと度”が高い。(笑

さあムスメのガッコの演奏の”スカッと度”は、いかに!?
(1回合わせてボツ!の公算が、最も高いかも・・・・・・^_^;)

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Tag : クラシック ナクソス 吹奏楽 鑑賞 ムスメ