チューナーの、つかいかた。

日々の個人練習では、だいたいチューナーを目の前に置いてつけっぱなしにしています。
目的は、自分と楽器の音程のクセを把握するため。
まあ常にがっつり見ているワケでなく、視界の一部に入れとく程度ですが。
他の音に比べて針が極端に違うふれ方をする音は、要注意、的な。

昨日の練習で、こんなコト↓がありました…

*********************
いつものセッティングで楽器を準備して練習室(台所)にこもり、いつものようにチューナーをつけっぱにして吹く

なんだかムリして音を出してる自分に気づく

そういえば急に寒くなったのに夏用の長いバレルのままだった

バレル交換にあっちの部屋に行くのめんどい

チューナーの設定を442から441に落とす…(笑)


すんません明日からは短いバレルに替えます(笑)
20171018182239d63.jpg

(以上、FBに投稿した内容)
*********************

…これ、あとになってよくよく考えてみると、全体的にチューナーに合いにくい場面でムリをして吹くってことは、「クセを把握する」なんて冷静な使い方をしているんでなく、どの音もチューナーの針を真ん中に寄せようとする吹き方を無意識のうちにしてるってこと…だよねー

視覚情報に吹き方をがっつり操作されている!

「視覚情報に振り回されて音そのものを聴かなくなるから」合奏のときにチューナーはNGってのは重々わかっておったつもりですが、個人練にもあてはまるとは不覚。

うーん、チューナーの使い方、ちょっと考えなおさないといけないすねー(^_^;)


スポンサーサイト

テーマ : 楽器 - ジャンル : 音楽

Tag : 楽器 練習 クラリネット

歯が抜けた話 その3

その2 からの続き。

さて2016年9月28日、いよいよ固定ワイヤーを取る日がやって来ました。

それまでの週一の検診での経過は順調、異常な自覚症状もなし。
それでも前日の夜には「ワイヤー取ったら歯がボロッと落ちた(しかも一本だけじゃなく周辺の歯もいくつか)」なーんて夢を見て(笑)、不安のなか病院に向かいました。

麻酔をかけてワイヤーをプチプチ切って…
先生「くっついてますね。」
ほっとひと安心!

歯の神経については、当初
「神経はおそらく死んでいると思うので、再植が成功して落ち着いたら神経は抜きます」
と言われていたけど、一月経っても歯の色は変わらないし、電気を通す検査?をしたら、生きてる可能性もゼロではない、ということだったので、とりあえず抜かずに様子を見ることにしました。

(自分の感触では、生きてはいないと思うんだけどなあ(^_^;)
3時間も離れてたし、何より触ったときの感覚ないし。(歯にも触覚があるんだ…今まで意識してなかったけど)
でも特に悪さもしないなら別にこのままでいいや。)

大学病院での診療はここまで。後の経過観察はかかりつけの歯科医院にバトンタッチされました。

その後、再植歯じゃなくてその隣の歯が、時々沁みるようになりました。熱いものや冷たいもの、あとは冷えた空気とかにも。
かかりつけ歯医者で診てもらっても、特に異常はない…けど、「歯が一本抜ける程の衝撃を受けたのだから、他の歯にもダメージがあってもおかしくない。その沁みは神経が損傷してるのかも?」とオッソロシイことを言われましたが、様子見以外にすることもなし。

あと、レントゲン撮ると、沁みる歯じゃなくて再植歯の根本に、小さな丸い影が、あったり、なかったり。

私思うに、疲れがたまったり体の抵抗力が落ちたときに、歯の根本に炎症が出来るのかな?その歯自体は感触がないので、代わりに隣の歯の痛み(つーか、沁み)として感じるのかな?…と。(⬅自分の勝手な想像です)

歯医者さんでは、「痛みというものはあまり悪者扱いしないほうがいいよ。生きてる証拠だし、体からのサインでもあるから。」と言われました。
なかなか深い。(笑)

様子見以外にできることはないけど、生活に支障がでる程じゃないから、いいや。

その後現在まで、再植歯と隣の歯にできた小さな虫歯を治療したり、それでも時々隣の歯に沁みを感じたり、沁みがあるときに歯の根本あたりを外からさわるとプニプニとむずこそばゆい感覚があったり…それ以外は大きな変化はなし。

レントゲン撮っても、根本に影がないときはどの歯が再植歯なのかわからないくらい。
こんなにキレイにくっつくなんて…人間の体って、スゴい!

ところで楽器演奏はどうなったかと言うと…

その4につづく。
(まだ引っ張るのか…! 笑)



テーマ : 楽器 - ジャンル : 音楽

Tag : クラリネット 楽器

歯が抜けた話 その2

その1からの続きです。
不安と焦燥の一ヶ月レポ。(笑)

初めの頃は、「固定中でもある程度落ち着けば楽器は吹けるかも…」とタカをくくっておりました。
が、トンデモナイ。
楽器をちょっとくわえるだけで、上の歯が「ずおぉぉうん…」と痛む。
そして意外だったのはワイヤーのチクチクが上唇の内側に当たって痛むので、上唇をピタッと閉じることができない。

固定中の楽器吹きは早々にあきらめました。

ここでジタバタしても悲嘆しても吹けんもんは吹けん。今出来るのは、しっかり治るよう摂生に専念する!

というワケで(?)
仕事も普通に出て、東京出張とかも行って旧赤プリ付近の昔からの変わりように感慨を覚えたり
2017092523291743a.jpg

空港のケバブ屋さんで厚かましくも米とワインだけ注文して(メニューにないけど言ったら出してくれた)堪能したり
201709252333157ce.jpg


…どんな摂生。(笑)

いいの!
楽しく明るく過ごせるのが一番の摂生なの!(笑)

固定中、吹奏楽とオケはお休みしましたが、アンサンブル練習は、本番間近のやつは代奏者を立てて私は見物参加(笑)。

本番がまだ先のやつはなんと(クラリネットパートを)リコーダーで参戦!半分、いや大部分おフザケでしたが(笑)。
20170925233122e86.jpg

inCの楽譜をB管で読み替えて吹くのはそこそこ慣れてますが、その逆は未経験。
音を追うのもさることながら、音域が足りなくてオクターブ変換も交えるともうワケわからん、グッダグダです。
クラリネットって便利な楽器なんだなあ…とあらためて実感。

不安と焦燥はどうなったかって?

もし歯がダメで、クラリネット吹けなくなったら…ていう思いは常に頭の隅っこにありました。
ただその先の思考は
「なんの楽器に転向しよう?ワクワク」
な感じ。(笑)
何でだろう、自分でも不思議だけど悲愴感らしきものは感じなかったのです。

この間、たくさんのお友達や関係者からお見舞いや励ましのお言葉をいただきました。
しかし当の本人は、そんな皆様に申し訳ないくらい、お気楽ノーテンキに過ごしておりましたのです。

テーマ : 楽器 - ジャンル : 音楽

Tag : 楽器 クラリネット

謎が解けた話

ずっと以前に書いたこの記事

フツーのB管では吹けない最低音にバタくらって
20170920225946bbb.jpg
色々まことしやかに考察しておりましたが


最近、謎が解けました。

あるんです、この音が出せるB管が。

なんでも19世紀終わり頃、バスクラ(LowEsのやつ)のようなシステムで最低音のさらに半音下まで出せる楽器が考案されたらしく、長丁場をひっきりなしにA管B管持ち替えをするオペラ、特にイタリアオペラの現場で、持ち替えしなくて済むからと重宝したらしい。

今ではほとんど廃れてしまったこの楽器、ニーノ・ロータの頃のイタリアでは割りと一般的に使われてたってコトなんでしょうね~。

今年のオケ定期で吹く曲、レスピーギの「ローマの松」にもB管指定で同じ最低音が出てきます。
20170920230059c85.jpg

もちろんココだけA管で読み替えて吹きますけどねっ!(パート譜にもそう書いてある)
忙しく動くパッセージでなくて、よかったあぁぁ~…

うん、だいぶスマホからの投稿にも慣れてきた!(笑)


テーマ : 楽器 - ジャンル : 音楽

Tag : クラリネット 楽器

浮気ごころ

Cさんのことを、好きになりました。
出会ってすぐの一目惚れ。私と気も合いそうな気がします。
会ってお話もしてみて、「このひとを、私のパートナーにしよう。」と決心しました。

そんなとき、Fさんに出会いました。
Cさんほど見た目イケメンではないけども、素朴な、やさしい感じのするひと。
Cさんとのお付き合いも続けつつ、Fさんとも会ってお話する「二股」の日々。

Fさんは、見た目の派手さはない分、会話がとても楽しい。
会うたびに新しい発見がある、じんわりと、心に沁み入る話術。
日を追うごとに、CさんではなくFさんにどんどん惹かれていく自分。

ああ、「Cさんをパートナーに」って、決めてるのに。
Cさんだって、悪いひとじゃない。今でも大好き。
でもそれ以上に、今は、Fさんが好き。
どうしよう、Cさんとのパートナーの約束、解消して、Fさんに乗り換えようか?

・・・でも、Cさんに対する私の「責任」は、どうなるのだろう?
一度こうと決めたからには、責任は全うしたいし・・・
それに、皆に晴れてお披露目するときは、Cさんの方が華やかで見栄えがするし・・・

ああでも、Fさんの面影が、頭から、離れない・・・・

 ~*~*~*~*~*~

中年オバハンがいきなり何をトチ狂ってこんなヨタ話を!?
と面食らったでしょうが、
実はコレ、楽曲の話です。発表会で吹くソロ曲の話。

「Cさん」が、以前の記事で「吹きたい」って書いたソロ曲で、
「Fさん」は、そのあと知った別の曲。
「会ってお話する」は楽譜を入手して練習することで、
「パートナーとしてお披露目」は晴れて発表会で演奏すること。

相手こそニンゲンでない「楽曲」というモノではありますが、
気持ちとしてはまるっきり上に書いたコトに嘘偽りはございません。
(あ、表現として過激な内容は控えましたが^_^;)
音楽の演奏と恋愛とは、イロイロ似ているところがあると思うのですが、
他の演奏家の方々は、どうなのかしら?

ただニンゲン相手の恋愛と違うのは、
一人に絞る必要がないってコト。音楽って、スバラシイ!(爆)
だから別に発表会に関係なく、両方練習してマスターすればいいだけじゃん!
って、話なんですけどね。

でもねえ、今度の発表会の次に、ソロ吹けるチャンスなんか、
いったいいつあるんでしょ~お?

(つうか、今度の発表会自体、いつになるのかさっぱり未定~~)


★ランキング参加ちう↓・・・・クリック頂けると嬉しです!★
にほんブログ村 クラシックブログ クラリネットへ
にほんブログ村
にほんブログ村 クラシックブログ 吹奏楽へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ

テーマ : 楽器 - ジャンル : 音楽

Tag : クラリネット 楽器 練習