練習音源を聴く

所属する木五のメンバーからのお誘いで、
「10人の管楽器プレーヤーでアンサンブルをしよう!」
というプロジェクト(名前は、まだ、ない。。。)に参加させてもらえることになりました。

編成は、木五×2。
本番は10月上旬の予定。場所は北九州某所。

第一回目の練習が、(ちょっと前になるけど)1月10日成人の日に、ありました。
本番の会場(に、なる予定)の、レトロな洋館のホールでの練習です。

おりしもその日は、九州では珍しい大雪。
(いや、その後の大寒波のことを思えば、今思い返すとあれは「中雪」か・・・笑)
雪道をクルマでえっちらおっちらと福岡から北九州まで出向くなんて、
ちょっと前のヘタレな自分には考えられない。成長した~私。(笑)

さて肝心の練習。
初顔あわせの人も数人いるなかで、曲の合わせ。
皆さん腕に覚えのある方ばかり集まっているので、そこそこ曲として進行していきます。
スゲ~なみんな!
クラリネットのもう一人の人がお休みだったのが、ちょっと淋しかったデス。。。

で、実は、この練習、録音されておりまして。
あとでメンバーから音源を配布されまして。

いや勉強になりました。がっつり打ちのめされました。(笑)

自分の音が客観的にどう聴こえるか、っていうのは、管楽器奏者にとってはとてもとても興味のあるコトです。
遠い距離からどう聴こえるかってのとは別に、自分で吹きながら聴く音って骨伝導の音が入るから。(特にクラリネットは楽器と歯が直接接するから余計に・・・^_^;)

なんで、初めのうちは音そのものへの興味で聴いていて、次に
「油断するとアタックがキツくなるなあ」とか「クレッシェンドの頂点が汚いなあ」とか、自分の音を、分析・反省。しかし、さらによくよ~く聴いていると。。。。

・・・・あたし、どんくさい。

びみょ~~に、テンポ感が、ズレてる。ちょっと後ろに、ズレてる。。。
うわ~~、オバサン感、丸出しだわあ~~
(他のメンバーは、皆若い。中には現役大学生もいるし)
ゴメンよ~~、みんな~~。。。

要するに、
アンサンブルってのは、「聴いてから合わせる」んじゃ、ダメだってこと。
そー言われるとそれは世間一般でもよく言われるコトではあったんだけど、現実に突きつけられると、いや、痛いなあ~、もう。
つ、次の練習のときには、リベンジ、するぞ・・・・っっ!

それにしても、自分の音を録音して聴く機会って、これまで本番演奏くらいしかなくって、聴いた後で「あれをこうすればよかった」「ここをこうすればよかった」って後悔(?)するのがフツーだったけど、よく考えたら、その「後悔」を練習時にやっておけば、本番ではよりよい演奏になるハズですね。
いままで練習を録音して研究するってのは自分の中になかった選択肢なので、目からウロコでもあったのでした。

★ランキング参加ちう↓・・・・クリック頂けると嬉しです!★
にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ
にほんブログ村
にほんブログ村 クラシックブログ 吹奏楽へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ


スポンサーサイト

テーマ : 楽器 - ジャンル : 音楽

Tag : クラリネット 楽器 練習 木管五重奏

ニーノ・ロータの木管5重奏曲

もくごの活動。
活動自体はまだ練習に数回出ただけですが

5重奏以外の編成のアンサンブルにも取り組もうと、
イロイロと曲を提案されております。

で、取り組む曲の、作曲家の名が、聞いたこともない人ばっかり。(笑)

アウグスト・クルークハルト。
エミール・ベルナール。
ロバート・ムチンスキ。

最初のうちは知らない異国に一人ぼっちで迷い込んだみたいな不安を感じましたが(笑)、
向き合ってみると、どれもみんな、とってもイイ曲。
ここでも新しい発見ができて、幸せです。

と、ここまでは前置き。

別に人から提案されたワケじゃなく、ひょんなコトから遭遇したこの曲↓
TROY834.gif
ニーノ・ロータ:「小さな音楽の捧げもの」/カンバーランド五重奏団


軽妙洒脱。管がハデ(に聞こえる)で、カッコいい。
なんかね、何度か聴くうちに、すっかり気に入ってしまって、
楽譜を衝動買いしてしまったのさね。(笑)

ところが、届いた楽譜のクラリネット譜(B♭管用)をよく見ると

・・・・レ#。(クラリネットの最低音はミ)
DSCF2881.jpg
ど、どんな特殊奏法を使うのか?
膝でベルを半分ふさぐとか?
口を思っきり緩めて吹くとか?


・・・と、しばしアセったあと、あることに気が付く。
A管用に書き換えればいいんだ。

書き換えましたよ。スグに。
いや~、持ってる楽譜ソフト、やっと、購入当初想定した目的どおりに、初めて使った気がする。(笑)
楽譜の移調はクリック1発!便利な世の中になったもんだ。
DSCF2883.jpg
(メンドクサイ所は手書きです。音さえ採れればいいのだ(笑 )

んで、B♭管用の譜と、A管用の譜、ざっと見比べてみると、
どうもA管用の方が、譜面ヅラがシンプルなような気がする・・・・
(実際吹いてみたのは、A管用の方だけで、B♭用の吹き心地は確かめてないですが)

ひょっとして、もともと、A管用に書かれていたのじゃないかしら・・・?
「何らかの理由」で、出版時にB♭管用にしたのじゃないのかしら・・・?

な~んてうがった見方を、してしまったのでした。

・・・こんなコト言ってる場合じゃなく、練習しなくっちゃ。
この曲自分で勝手に楽譜買っただけで、
もくごのメンバーに取り組むかどうかの意向も確認していないのだ。
楽譜持ってって提案するときに、自分のパートは吹けません、じゃ
とってもカッコ悪いのだ。(笑)

2017/9/20 追記
この件の結論を同日付けの記事に記載しました



★ランキング参加ちう↓・・・・クリック頂けると嬉しです!★
にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ
にほんブログ村
にほんブログ村 クラシックブログ 吹奏楽へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ

テーマ : 楽器 - ジャンル : 音楽

Tag : クラリネット 楽器 楽譜 木管五重奏

「もくご」はぢめました

五目ならべぢゃありません。

お坊様がポクポクたたくアレでもありません。

木管五重奏です。略して木5。
フルート、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット
各1本ずつのアンサンブルです。

3月から吹奏楽団に入って吹いているものの、
「少人数でのアンサンブルをやりたい」というかねてからの夢も捨てきらず、
そんなとき目にしたmixiの
「木5のクラリネットメンバー募集」「A管お持ちの方歓迎」
の掲示に飛びついて手をあげたのでした。

20101107rq.png
     (・・・・・だから秋の味覚でもありません)

で、今日、初練習に参加してきました。
3日前の夜に、初めて名を聞く作曲家の曲に取り組みます、と告げられ、
その後楽譜を入手(ペトルッチにありました)、仕事休みの土曜日にザッと曲をさらって、
今日の初参戦。

事前準備がアレなんで曲の進行についていくのが精いっぱいという状況ではありましたが、
やっぱり少人数アンサンブルは楽しいです。
曲もステキだし、これはがんばってモノにしなければ・・・!
と決意した練習日でした。

そしてまた一層、主婦は家事をしなくなるのでありました。(笑)

★ランキング参加ちう↓・・・・クリック頂けると嬉しです!★
にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ
にほんブログ村
にほんブログ村 クラシックブログ 吹奏楽へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ

テーマ : 楽器 - ジャンル : 音楽

Tag : クラリネット 楽器 練習 木管五重奏